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OCO注文とは

利益確定や損切りを自動的に行う「OCO注文」の利用

為替相場を見ている時に、ポジションに利益が出ている状態だと更なる利益を期待して決済を見送ってしまうことがあります。

逆に損失が発生している状態だとここで決済せずもう少し我慢すれば、損失は少なくなるかもしれないと思い決済を見送ってしまうこともあります。

このように、なかなか決済できないような状況になることはFXをしていると割と頻繁に起こります。私自身もハイロー・オーストラリアでやっていたときは初心者でもありましたので、忍耐と言うものが足りなかったと言われても仕方ありませんでした。

決済せずたまたまうまく行くこともありますが、利益は少なく損失は多くなる場合が多いようです。

このような時、例えば1ドル100円で米ドルを購入して保有していたとします。

100.30円になれば利益確定の決済をして、99.80円になれば損失確定の決済をすると言う方法があります。

値動きをじっと見ていると欲が出たり、損失を出したくないという思いが出てくるので、決済するタイミングを逃すことが多いです。

そのような場合、便利な決済方法に「OCO注文」があります。「OCO注文」とはOne Cancel Other注文の事で、一度に二つの決済注文を出すことができます。

この注文のうちどちらか一方が約定した場合、もう一方は自動的にキャンセルされるという便利な注文方法です。実はワイバイナリーにも搭載されている機能です。これは当然FXのみで可能なので、すばらしいサービスをしている24OptionではこのOCOなどはできないようになっています。

利益確定のための決済注文と、損失確定の決済注文の両方を出しておくことが可能です。

OCO注文の活用の仕方

OCO注文は現在保有しているポジションの利益確定の決済と、損失確定の決済を両方注文することができます。現時点での私のお気に入りはFX Netです。

例えば、1ドル100円で米ドルを保有していた場合、102円になったら利益を確定したい、98円になったら損失確定をしたいと言った場合について説明します。

OCO注文の指値で利益確定、逆指値で損失確定の注文を入力します。もし、期待通り102円になれば1万通貨のポジションの場合2万円の利益、逆に98円になった時は、1万通貨のポジションの場合2万円の損失が確定します。

このように、利益確定と損失確定のどちらかを確定することができます。

OCO注文ではなく通常の指値で102円、98円のそれぞれを注文入れる方法もありますが、この場合は先に102円で指値決済されても、その後もし98円まで下がった時、98円で追加売りをしてしまうこともあるので要注意です。

ですから、利益確定と損失確定の両方を設定しておきたいときにはリスクを少なくするためにもFXランキングにはOCO注文が重要でかつ便利でだと言えるでしょう。